yum経由でFedora 10にupgrade
1.前提
Fedora 9が正常に使える状態で、インターネットに接続可能な状態とする。環境はIntel系CPU、32bit(i386)なのでx86_64環境の場合、適宜読み替えてください。
今回はyumを用いて、Fedora 9の各種設定を残しつつFedora 10にupgradeする。コンソール上のプロンプトで#はroot、$は一般ユーザーとする。
2.fedora-release-10-1.noarch.rpmとfedora-release-notes-10.0.0-1.noarch.rpmのダウンロードとインストール
適当なミラーサイトから上記、2つのファイルをダウンロードしてインストール。
3.yumでupgrade。
かなり時間がかかるのでしばし待つ。Fedora 9時代に入れたパッケージによっては依存関係のエラーが出ることもあるらしいのでその場合はエラーメッセージを読んで、原因となったパッケージをあらかじめ削除しておく。
4.upgradeできなかったパッケージの手動upgrade
パッケージ名にfc9と表示されているパッケージを削除して、yumでインストール。自分の場合は下記のフォントファイルの他にいくつかあった。
おまけの情報2 mp3を聴く方法
fedora 10出始めの時は情報が少なくて苦労した。gstreamer-plugins-uglyをインストールすれば良いのはわかってたんだけど、いつまでたってもlivna(Fedora9時代に追加するべきリポリトジ)からインストールできないでいた。結局、fedora 10ではrpmfusionを追加するようだ。
2008年12月29日 記